代表入りした中でも、室屋成選手と南野拓実選手は、子供の頃から地元のクラブで一緒にプレーしていたという幼なじみなんだそうです。
息の合ったプレーでチームの中でも存在感を示してほしいものです。

今回のメンバー、先のワールドカップロシア大会のレギュラーはゼロと思い切った人選。
ほとんどが海外でプレーしている彼らの負担を軽くするという目的だと思いますが、今回招集された選手達にとっては絶好のチャンス。
ここで猛アピールしてレギュラーを奪う選手が一人でも多く出てくると、良い意味で競争も激しくなり、好循環だと思います。